会話が苦手でも婚活で使えるテクニック【実践型】

会話が苦手でも婚活で使えるテクニック【実践型】

合コン、紹介、お見合いパーティー、婚活サイト、数々の婚活メディアを利用し、週4のデートを乗り越え、見事旦那様をゲットした元婚活戦士ののぞみんです。

シャイで口下手だった若いころの私は、出会いの場では空気のように無視され、まったく会話に入れずに帰ることもしばしば。美人の友人が男性と楽しそうに話しているのを横目に、注目されるのが怖くて気配を隠す日々を送っていました。
「トークがうまくないとモテない」ということを、重ねる合コンの中でじわじわと実感していくことになるのです。

「普段は聞き役だから会話の主導を握るのが苦手…」
「婚活パーティーで何を話していいか分からず会話が続かない」
「印象に残るような会話のコツが分からない」

婚活は戦争です!

そんなことを言っていては速攻で戦死です!さして美人でも可愛くもない口下手だった私が、たった1カ月の婚活で結婚できるまでになった心理テクニックをご紹介します。

婚活で相手に真っ先に忘れられるのはこういう人とは

まず、印象に残らない人というのはどういう人か?

高校生の頃から31歳で結婚するまで、私は少なくとも月に2回は合コンをしていました。27歳で婚活を始めてからは、そこにお見合いパーティー、紹介、婚活サイトが加わります。たくさんの人と会ってきた中で、男性にしろ女性にしろ印象に残らない人にはいくつか共通点があります。

●白シャツを着ている

出会いの場面は着席のスタイルが多く、見える部分は上半身。この上半身に視覚的に特徴的な部分を持っていないと印象に残りません。
とりわけ、白シャツを着ている人の多いこと!

男性は仕事帰りならば白シャツが多いのは致し方無いことではあるのですが、平日夜の婚活パーティーだと8割が白シャツ。女性も女性で白のテロテロのトップスに暗い色のスカートという出で立ち。
「海上自衛隊の軍隊演習かよ!覚えらんねぇよ!」とツバを吐いたものです(笑)

これでは十把一絡げに見られても文句は言えませんね。

●自分の話はつまらないからあなたが喋ってという態度の人

普段から聞き役の人が陥りやすい落とし穴がこれ。
合コンの自己紹介でも名前だけ言ってすぐに次の人へバトンを渡すタイプです。

謙虚といえば聞こえはいいですが、こと婚活の場においては戦死確定。他人を出し抜くことこそが婚活のコツなのですから、「言っても分からない」とか「言っても面白くない」と自分で判断してしまわずに、まずは自分をアピールしてください。面白いかどうかは相手が判断するものです。

●質問には答えるが、自分からは質問しない

どっしり受け身な人は印象に残らないどころか、悪い印象さえ抱かせます。会話することへの努力が感じられません。たとえ、初対面の人と会話することに慣れていなくて緊張していただけであっても、「自分には興味が無かったんだな…」と相手は受け取ってしまいます。

「そうは言っても性格だから、そんなすぐにペラペラ喋れるようになれないよ!」

そう思ったそこのあなた。ご安心ください。私たちには言葉以外にも相手に意思を伝える方法があります。
そう!それは原始のころから受け継がれてきたボディランゲージ!!
立ち振る舞いで相手に印象付ける方法をお教えしましょう。

頭ポンポンは絶対にNG!?話しかけてもらえるボディランゲージとは

並みいる美人の中で、自分が注目されるために私が取った手段は多岐にわたります。経験上得たコツもありますが、特に心理学の本から応用したことが多いです。

まずは初級編

自分から話を振るのが苦手なら、相手に話を振ってもらえればこんなに楽なことはありませんよね?そんなとっておきのコツをご紹介します。
参考にしたのは齊藤勇先生の著書「悪用禁止! 悪魔の心理学」です。悪魔だろうがなんだろうが、モテるために手段は選びません。(笑)

>悪用禁止! 悪魔の心理学

画像出典:https://www.amazon.co.jp/

●服を適度に着崩す

前述した通り、白シャツに代表される無難コーデは注目を浴びることができません。

これは「服を少し乱すだけでまた会いたいと思われる」という章で説明されています。服を適度に着崩すことで、「あれ、何か違うな?」という違和感を持ち、相手を気になってしまいます。これを「認知的不協和」と呼びます。

たとえば、白シャツを着替えられなければ、裾が片方だけ出ているだとか、腕をまくっているだとか、その程度でも構いません。女性なら変わったアクセサリーで差を付けるのも良いでしょう。他の人とは違う着こなしをして注目をしてもらいましょう。

●あえて空気を読まない

これは「他人と違う行動で好印象を与える」という方法。

とにかく人と違う事をして話しかけてもらうのです。たとえばですが、合コンの席で、他の人が話している時にみんなはその人に注目して話を聞いていることと思います。あなたは話を聞きながらも全員の箸袋を折って箸置きを作ってみてください。「何してんの!?」となりますよね。人によっては「今〇〇ちゃんが喋ってるのに空気読めない人」と思うかもしれませんが、別に悪いことをしているわけでも、話を遮っているわけでもないので、ほとんどの人が「マイペースな人だな~」と注目せざるを得ません。(まずは注目を得る=この人なんか気になるなぁとまずは思ってもらわなければ何も始まりません!)

●体に触れる

これは「さりげなく相手の体に触れれば相手の警戒心が消え失せる」を応用しました。

しかし、重要なのは「さりげなく」という所です。「可愛いね」などと頭をナデナデorポンポンはダメ!! 気持ち悪いだけです。

わざとよろけてぶつかるだとか、着席なら足をあてるだとか、あくまで「さりげなく」です。私が多用したのは、部活仲間のように「な!」と肩をポン。「わかるわかる!」と同意の握手。私は演技力が無いので、わざと系が出来なかったのです。
人間は触られることにより相手に親近感を持ち、警戒心をほどいていくのだそうです。

これならトークがうまくなくても印象に残り、なおかつ相手の方が自分を気にして話しかけてくれる可能性が高くなります。このボディランゲージで注目されることができるようになれば、あとはちょっとした会話のコツを習得すればこちらのものです。

応用力ハンパない!「おもしろ変換」の効果とは?

こちらは少し上級編。少々のコツと勇気が必要です。

●ニックネームで呼ぶ

これも「悪魔の心理術」の「姓ではなく名前で呼んで相手をなつかせる」から応用。

名前で呼ぶと一気に距離が縮まります。かと言っていきなり呼び捨てで名前を呼ぶわけにはいかないので、自己紹介の段階で適当なニックネームを付けて呼びましょう。

たとえば「のぞみです」と言われたら、「じゃあ、のんちゃんですね」などと言って相手が嫌そうでなければOK。「お友達からはなんて呼ばれているんですか?」と質問するのもいいでしょう。ニックネームなら呼びやすくなります。

●おもしろ変換をする

こちらは私の経験上のコツ。

出会いの場では必ず自己紹介をします。ここで注目してもらうには、興味を持たれる自己紹介にすればいいのです。

たとえば職業。私はレンタルビデオショップで働いていますが、「ツ〇ヤです」と言っても面白くないので、

解答者の写真
映画や音楽を扱う仕事です


と言っていました。こう言うだけで日本の文化を背負って立っているような高貴な仕事のように思えませんか?

趣味ならたとえば、
「カフェ巡り」→「独りカフェ」孤独がにじみ出ていていいですね…。「一緒に行こうよ!」と誘ってもらえそうです。
「旅行」→「放浪」バックパック一つで世界を巡り、曲でも作ってそうな貫禄を感じます。
「寝る」→「瞑想」ただ寝ることが、一気にタイかインドで修業してきたかのように!
ただの自己紹介であっても相手に「え!?」と思わせることができれば、話しかけてもらえます。
これのおかげで私の自己紹介タイムは他の人に比べ2割増しでした。
迷惑だったかもしれませんが、構っていられません。婚活現場では同性のやっかみは甘んじて受け入れましょう。

まとめ

会話がうまくなるには、一朝一夕にはいきません。
話しかけてもらえるように仕向けて、会話のうまい人に助けてもらった方が近道というもの。自分の特性を理解して自分に合った方法で婚活戦線を生き抜いてください。
元婚活戦士ののぞみんより。